吉田 智泉– Author –
吉田 智泉
金融・不動産・年金・リスク管理分野を専門とし、FP技能士1級、宅地建物取引士、管理業務主任者、貸金業務取扱主任者など多数の国家資格・金融資格を保有。
銀行業務検定では財務・法務・税務・年金・融資管理・金融リスクマネジメント等に合格し、近年はDX、生成AI、サイバーセキュリティ、サステナビリティ領域にも知見を広げている。
「難しい制度を、誰でも理解できる言葉で伝える」をテーマに、資産防衛・老後対策・金融リテラシー向上に関する情報発信を行っている。
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社是
大成建設・相川善郎社長の経営戦略とは?「人がいきいきとする環境を創造する」の理念と業績
明治6年(1873年)創業という150年以上の歴史を持つ、日本を代表する大手ゼネコン「大成建設」。 大成建設といえば、超高層ビルや大型再開発、トンネル、橋梁など数多くの大型プロジェクトを手掛けてきた企業ですが、同社の経営を理解するうえで重要なのが... -
著名人
ヨルシカのチケット画像で生成AI利用が発覚|委託先の無断AI使用から考える企業のリスクをFPが解説
音楽ユニット「ヨルシカ」をめぐり、ライブ映像作品「ヨルシカ LIVE『盗作』」のプレミアム上映会で配布されるメモリアルチケットのサンプル画像に、生成AIが使われていたことが話題となりました。 問題となったのは、チケットそのものが生成AIで作られて... -
社是
石井敬太が体現する「三方よし」とは?伊藤忠商事の家訓が稼ぐ力に変わる理由
伊藤忠商事が非財閥系総合商社としてトップクラスの業績を維持し続ける背景には、創業から脈々と受け継がれる近江商人の精神「三方よし(売り手よし、買い手よし、世間よし)」が存在します。 代表取締役社長 COOである石井敬太氏は、この伝統的な家訓を単... -
社是
柿木真澄・丸紅社長の経営論|社是「正・新・和」はいかにして業績へ還元されたか
日本の大手総合商社の一角を担う丸紅(1858年創業)。 非財閥系商社として独自の存在感を放つ同社は、近年目覚ましい業績向上と構造改革を遂げています。 その経営の舵取りを担うのが、代表取締役社長 CEOの柿木真澄氏です。 本記事では、丸紅の精神的支柱... -
社是
新村達也は清水建設をどう導く?『論語と算盤』を業績に直結させる倫理経営の凄さ
スーパーゼネコン大手・清水建設の経営トップを務める新村達也代表取締役社長。 建設業界が資材高騰や人手不足といった構造的課題に直面するなか、彼の采配と経営哲学に熱い視線が注がれています。 清水建設の経営を語るうえで欠かせないのが、社是の根幹... -
社是
桐生雅文・鹿島建設社長が貫く家訓と社是|業績好調を支える「科学的合理主義と人道主義」
1840年創業のスーパーゼネコン大手・鹿島建設。連結売上高3兆円超を記録し、5期連続の増収増益を果たすなど極めて堅調な業績を維持しています。 この圧倒的な経営基盤と現場力を支えているのが、代表取締役社長・桐生雅文氏の舵取りと、同社に脈々と受け継... -
金融
入院したら高額療養費制度はどう使う?申請方法と入院時に知っておきたいお金の制度をFPが解説
突然の病気やケガで入院することになったとき、多くの人が心配するのが「入院費はいくらかかるのか」という問題ではないでしょうか。 日本には、医療費の負担を一定額までに抑える「高額療養費制度」があります。 制度名を聞いたことがある人は多いと思い... -
金融
災害時のお金はどうする?保険・住宅ローン・融資・金融機関との向き合い方をFPが解説
地震、台風、豪雨、洪水、土砂災害――。 近年、日本各地で大規模な自然災害が相次いでいます。2024年の能登半島地震に加え、2026年には熊本でも大きな地震が発生しました。住宅や店舗が被害を受けた場合、「家を直すお金はどうするのか」「住宅ローンは払い... -
金融
信用金庫はなぜ債券を損切りする?バーゼルⅢ・金融庁の監督と金利上昇で銀行との差が広がる理由
日本銀行が2026年7月24日に公表した「2025年度の銀行・信用金庫決算」では、興味深い結果が示されました。 大手銀行・地域銀行・信用金庫のいずれも、円金利上昇を背景に基礎的な収益力を示す「コア業務純益」が増加しました。 ところが最終的な当期純利益... -
金融
銀行・信用金庫は金利上昇で儲かるのか?貸出・預金・有価証券運用への影響を解説
「金利が上がると銀行は儲かる」と聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。 日本では長期間にわたって超低金利が続いてきましたが、日本銀行による金融政策の正常化が進み、金融機関を取り巻く環境は大きく変化しています。 2026年9月2日時点では...