吉田 智泉– Author –
吉田 智泉
金融・不動産・年金・リスク管理分野を専門とし、FP技能士1級、宅地建物取引士、管理業務主任者、貸金業務取扱主任者など多数の国家資格・金融資格を保有。
銀行業務検定では財務・法務・税務・年金・融資管理・金融リスクマネジメント等に合格し、近年はDX、生成AI、サイバーセキュリティ、サステナビリティ領域にも知見を広げている。
「難しい制度を、誰でも理解できる言葉で伝える」をテーマに、資産防衛・老後対策・金融リテラシー向上に関する情報発信を行っている。
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金融
金利が上がると債券はどうなる?ベアファンドと金利スワップの違いをやさしく解説
金利が上がると、すでに持っている債券の価格は下がりやすくなります。 銀行や信用金庫、保険会社など、たくさんの債券を持っている金融機関にとっては、この値下がりをどう抑えるかがとても重要です。 そこで使われるのが、 「債券ベアファンド」 と 「金... -
金融
金利が上がるとき債券はどう入れ替える?BPVを使った金利リスク管理をやさしく解説
銀行や信用金庫、保険会社などは、たくさんの国債や社債を持っています。 こうした債券は、金利が上がると価格が下がりやすくなります。 そのため金融機関では、 「金利が上がったとき、どのくらい損失が出るのか」 をあらかじめ測っておく必要があります... -
金融
金利スワップの会計処理とは?ヘッジ会計と税効果会計をやさしく解説
銀行や信用金庫、一般企業が金利上昇に備える方法の一つに「金利スワップ」があります。 金利スワップを使うと、固定金利と変動金利を交換することで、金利が上がったときの負担を軽くすることができます。 ところが、金利スワップには一つ大きな問題があ... -
金融
金利が上がると銀行の自己資本はどうなる?評価損とヘッジ対策をやさしく解説
銀行や信用金庫などの金融機関は、お客さまから預かったお金を、貸出だけでなく国債や社債、外国債券などでも運用しています。 ところが、金利が上がると、すでに持っている債券の価格は下がりやすくなります。 その結果、 「債券に大きな含み損が出る」 ... -
金融
信用金庫はなぜ含み損のある国債を損切りする?金利上昇・自己資本比率・金融庁監督との関係を解説
「国債なら満期まで持っていれば額面で戻ってくるのに、なぜ信用金庫はわざわざ含み損のある債券を売却するの?」 金利上昇局面で金融機関の決算を見ると、「国債などの売却損」「債券関係損失」といった数字が目立つことがあります。 一見すると、含み損... -
金融
金利が上がると銀行の債券はどうなる?「含み損」とALMをわかりやすく解説
日本では長い間、非常に低い金利が続いてきました。 銀行や信用金庫などの金融機関は、お客さまから預かった預金を貸出だけでなく、国債や外国債券などでも運用しています。 ところが、低金利だった時代に買った債券の中には、現在、大きな「含み損」を抱... -
金融
漫画家の印税・著作権収入はどう守る?車田正美さんの46億円被害から考える管理方法
『聖闘士星矢』『リングにかけろ』などで知られる漫画家・車田正美さんをめぐり、2026年9月、巨額の資金流出を訴えるニュースが報じられました。 車田さんが代表を務める会社側は、元マネージャーらによって2018年から2024年までの間に約46億8,000万円の資... -
金融
TOBされた株はどうする?ジャパネット・ツインバードの事例から学ぶ個人投資家の注意点
保有している株について突然、 「TOB(株式公開買付け)を実施します」 というニュースが発表されたら、個人投資家はどうすればよいのでしょうか。 「TOB価格まで株価が上がるならすぐ売った方がいい?」 「TOBに応募した方が得?」 「そのまま株を持って... -
金融
なぜ最近「社名変更」する会社が多い?マルハニチロ・Umiosから考えるメリットと失敗リスク
最近、「あの有名企業が社名を変えた」というニュースを目にする機会が増えています。 その代表例の一つが、長年「マルハニチロ」の名前で親しまれてきた大手食品会社です。 マルハニチロは2026年3月1日、社名を**「Umios(ウミオス)株式会社」**へ変更し... -
社是
源五郎屋(須嶋屋)はなぜ840年以上続く?須嶋秀彰代表の経営理念・家訓と業績を考察
平安時代末期の1184年(寿永3年)創業とされ、840年以上もの歴史を持つ老舗旅館「源五郎屋(須嶋屋)」。 日本には数多くの老舗旅館がありますが、もし1184年から事業が継承されているとすれば、その歴史は鎌倉幕府が成立する以前までさかのぼることになり...